第21回 日本救急看護学会学術集会 ランチョンセミナー 「目は脳の鏡」-瞳孔測定の意義と実際-

【日時】2019年10月5日(土)
【演者】嶋田 一光 先生(日本医科大学付属病院 高度救命救急センター 急性・重症患者看護専門看護師)
本セミナーでは、看護師の視点から、瞳孔測定の意義と実際についてご講演頂きました。

第45回 日本集中治療医学会学術集会 共催セミナー(2018年) 「脳傷害への観察窓を開く:明らかになる自動定量瞳孔記録計の役割」

【日時】2018年2月22日(木)
【演者】マウロ・オッド先生(ローザンヌ大学病院 集中治療部 教授)
日々の診療の判断に、自動瞳孔計の測定項目を有益に活用し得ることから、瞳孔による脳モニタリングの幅広い活用の可能性をご講演いただきました。

【日時】2015年6月11日(木)
【演者】檜垣 聡先生(京都第二赤十字病院 救命救急センター 救急科 副部長-当時-)
今回のランチョンセミナーでは、臨床でNPi-100をご使用いただいている檜垣先生から、救急・集中治療領域でのご活用の実際についてご講演頂ました。

【日時】2016年2月12日(木)
【演者】横堀 將司先生(日本医科大学大学院 医学研究科 救急医学分野 講師)
JRC蘇生ガイドライン2015では、脳神経蘇生について多くのページが割かれています。今回セミナーでは、集中治療における神経モニタリングについて、ご講演いただきました。