【日時】2022年3月19日(土)
【演者】講演① : 『PCAS TTM レスポンダーは脳損傷の程度から見つけよう!』
黒田 泰弘 先生(香川大学医学部・医学系研究科 救急災害医学 教授)
講演② :『重症度分類で選択した心停止後症候群患者の体温管理療法の効果:多施設無作為化比較試験の挑戦』
内藤 宏道 先生(岡山大学学術研究院医歯薬学域 救命救急・災害医学 准教授 JAAM R-CAST OHCA study group)
第49回 日本集中治療医学会学術集会にて共催させていただいた、講演動画を公開いたします。

ラットにおけるてんかん重積状態時の脳アミノ酸濃度の上昇
Brain amino acid concentrations during specific electroencephalophalographic stages of status epilepticus in the rat.
【概要】動物実験において、てんかん発作を30分継続させた所、脳に不可逆的なダメージが発生したことを・・・・・

第47回日本集中治療医学会学術集会 教育セミナー41 「Neurocritical care up to date. ~最新の神経集中治療と今後の展望~」

【日時】2020年3月8日(日)
【演者】江川 悟史先生(TMG あさか医療センター)
本セミナーでは、TMGあさか医療センターにおける臨床現場でのNeuro ICU管理についてご講演頂きました。

【日時】2015年2月10日(火)
【演者】ハンス・フリーバーグ先生(スウェーデン ルンド大学 集中治療科 准教授)
成人領域の重篤な患者様への持続的脳波モニタリングにおいて、脳波の波形を振幅ベースに時間軸で圧縮したトレンドでみるaEEGが有用であるとのご意見をはじめ、最新のトピックスを盛り込んだご講演を頂きました。