カテゴリー: セミナー
心停止蘇生後患者への体温管理療法と脳神経モニタリング
【日時】2020年11月6日(金)~11月30日(月)
【演者】Hans Friberg 先生(ルンド大学 麻酔・集中治療医学 教授)
TTM2トライアルについての近況や、心停止後ケアにおける脳モニタリング、ヨーロッパ蘇生協議会2020ガイドラインドラフト版について、ご講演いただきました。
Targeted Temperature Managementの 最前線-TTMの未来
【日時】2020年11月18日(水)
【演者】井上 明彦 先生(兵庫県災害医療センター 救命救急センター 副部長)
本セミナーでは、TTMの歴史や現状、TTMの展望などについてご講演いただきました。
わかっているようでわかっていないNIRS
【演者】吉谷 健司 先生(国立循環器病研究センター 麻酔科 手術室医長)
[測定原理]をはじめ、[機種によるアルゴリズムの違い]を中心に、[これまでの知見]と[脳モニタの将来性]についてご講演いただきました。
未来‐拡がる自動瞳孔計の可能性
【日時】2020年8月27日(木)
【演者】山口 順子 先生(日本大学 医学部 救急医学系 救急集中治療医学分野 准教授)
瞳孔観察の現状と自動瞳孔計の可能性についてご講演いただきました。
最新の神経集中治療と今後の展望
【日時】2020年3月8日(日)
【演者】江川 悟史先生(TMG あさか医療センター)
本セミナーでは、TMGあさか医療センターにおける臨床現場でのNeuro ICU管理についてご講演頂きました。
「目は脳の鏡」-瞳孔測定の意義と実際-
【日時】2019年10月5日(土)
【演者】嶋田 一光 先生(日本医科大学付属病院 高度救命救急センター 急性・重症患者看護専門看護師)
本セミナーでは、看護師の視点から、瞳孔測定の意義と実際についてご講演頂きました。
脳傷害への観察窓を開く:明らかになる自動定量瞳孔記録計の役割
【日時】2018年2月22日(木)
【演者】マウロ・オッド先生(ローザンヌ大学病院 集中治療部 教授)
日々の診療の判断に、自動瞳孔計の測定項目を有益に活用し得ることから、瞳孔による脳モニタリングの幅広い活用の可能性をご講演いただきました。
ICUにおける神経モニタリング
【日時】2017年11月4日(日)
【演者】ハンス・フリーバーグ先生(ルンド大学 麻酔・集中治療学 教授)
今回のセミナーでは、神経集中治療における脳神経モニタリングの役割についてご講演いただきました。