成人患者への持続脳波モニタリング 付録:脳波アトラス

 

(いよいよ特集「成人患者への持続脳波モニタリング」も今回を残すのみとなりました。最後まで宜しくお願い致します。脳波の画像のご紹介となります。)
 

非対称/非同期

右後頭部におけるα 活動の減衰(ボックス)

[T7(10-10 法)はT3(10-20 法)、P7(10-10 法)はT5(10-20 法)、T8(10-10 法)はT4(10-20 法)、P8(10-10 法)はT6(10-20 法)にそれぞれ対応する]。

 

非対称性睡眠紡錘波(右半球にはみられるが左半球にはみられない)

 

広汎性減衰

 

右半球(一側性)減衰

 

両側独立性周期性一側性てんかん様放電(BIPLEDs)。

左側の周期性放電(黒の菱形)は右側の周期性放電(グレーの丸)とは独立して出現している。
[T7(10-10 法)はT3(10-20 法)、P7(10-10 法)はT5(10-20 法)、T8(10-10 法)はT4(10-20 法)、P8(10-10 法)はT6(10-20 法)にそれぞれ対応する]。

 

両側独立性周期性一側性てんかん様放電(BIPLEDs)

右側の周期性放電(グレーの菱形)とは独立して出現する左側の周期性放電(黒の三角)
[T7(10-10 法)はT3(10-20 法)、P7(10-10 法)はT5(10-20 法)、T8(10-10 法)はT4(10-20 法)、P8(10-10 法)は
T6(10-20 法)にそれぞれ対応する]。

 

バーストサプレッション

 

バーストサプレッション

 

バーストサプレッション

 

バーストサプレッション

 

シバリングによる筋アーチファクトを伴うバーストサプレッション

 

GPEDs ― 全般性周期性てんかん様放電

全般性周期性てんかん様放電(GPEDs)

 

全般性周期性てんかん様放電(GPEDs)
[T7(10-10 法)はT3(10-20 法)、P7(10-10 法)はT5(10-20 法)、T8(10-10 法)はT4(10-20 法)、P8(10-10 法)はT6(10-20 法)にそれぞれ対応する]。

 

全般性周期性てんかん様放電(GPEDs)

 

右半球の周期性一側性てんかん様放電(PLEDs)

 

右半球の周期性一側性てんかん様放電(PLEDs)

 

左半球の周期性一側性てんかん様放電(PLEDs)

 

右半球の周期性一側性てんかん様放電(PLEDs)
[T7(10-10 法)はT3(10-20 法)、P7(10-10 法)はT5(10-20 法)、T8(10-10 法)はT4(10-20 法)、P8(10-10 法)はT6(10-20 法)にそれぞれ対応する]。

 

NCSE ― 非けいれん性てんかん重積状態

NCSE 図1A.全般性周期性てんかん様放電(GPEDs)を特徴とする非けいれん性てんかん重積状態が1~2 Hz の頻度で出現している。
提供: Lawrence Hirsch, M.D.

 

NCSE 図1B.相投与量6 mg のロラゼパムの投与後脳波が改善した。 全般性周期性てんかん様放電は全般性徐波化に取って代わられる。
提供: Lawrence Hirsch, M.D.

 

NCSE 図2.非けいれん性てんかん重積状態
[T7(10-10 法)はT3(10-20 法)、P7(10-10 法)はT5(10-20 法)、T8(10-10 法)はT4(10-20 法)、P8(10-10 法)はT6(10-20 法)にそれぞれ対応する]。

 

NCSE 図3A.2~2.5 Hz の全般性棘徐波を特徴とする非けいれん性てんかん重積状態。

 

NCSE 図3B.NCSE 図3A と同じ患者。ロラゼパム12 mg の投与後、左前頭‐側頭部で最大化する棘波焦点が明らかとなる。

 

NCSE 図4A.連続的、高振幅、前頭部優位の2~3 Hz の放電を特徴とする非けいれん性てんかん重積状態

 

NCSE 図4B.NCSE 図4A と同じ患者。脳波には最後のロラゼパム2 mg の投与後すぐに著しい改善がみられる(総統慮量4 mg を2 分かけて投与)。

 

徐波化

広汎性δ 波

 

広汎性δ 波

 

速波周波数が優勢な広汎性δ 波

 

短い抑制期間を伴う広汎性θ 波およびδ 波

 

前頭部間欠律動性δ 活動(FIRDA)

 

前頭部間欠律動性δ 活動(FIRDA)
[T7(10-10 法)はT3(10-20 法)、P7(10-10 法)はT5(10-20 法)、T8(10-10 法)はT4(10-20 法)、P8(10-10 法)はT6(10-20 法)にそれぞれ対応する]。

 

前頭部間欠律動性δ 活動(FIRDA)

 

左半球δ 波

 

左半球δ 波

 

左半球δ 波

 

左前頭‐側頭部δ 波およびθ 波
[T7(10-10 法)はT3(10-20 法)、P7(10-10 法)はT5(10-20 法)、T8(10-10 法)はT4(10-20 法)、P8(10-10 法)はT6(10-20 法)にそれぞれ対応する]。

 

左側頭部徐波化

 

右半球δ 波およびθ 波

 

三相波

三相波

 

三相波
[T7(10-10 法)はT3(10-20 法)、P7(10-10 法)はT5(10-20 法)、T8(10-10 法)はT4(10-20 法)、P8(10-10 法)はT6(10-20 法)にそれぞれ対応する]。

 

三相波

 

 

 

 

( 特集 成人患者への持続脳波モニタリング  終わり )

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カテゴリー: 「ベッドサイドでの脳波パターン:成人患者への持続脳波モニタリング」, 特集